※この小説は、Mさんが書かれて、私のところに送られてきた何回目かの小説です。1作目に比べて、さらに表現力が増している気がしています。「『はぁはぁはぁ、留美子さんのパンティ・・・。白い・・・パンティ・・・』。口を半開きにしながら自分を慰める」私のパンチラを見て興奮が高まってくる、そして、「『いく・・・いく・・・いく・・・!』白い液をティッシュに放出する」と、快感の絶頂に達する様子が描かれています。男の人って不思議ですねえ。パンチラでどうしてそんなふうに興奮するのかしら。女性にとっては永遠の謎でしょうね。なお、Mさんの処女作であるオナペット(ロマン小説 1)もごらんください。
(2022.3.19 に、この部分を、宮崎留美子が追記)
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今日は都内での観光名所のスナップ。黒ストッキングの足がスラリと伸びている。「足、きれいだなぁ」と思い
ながら文章を読む。ただ、意識は写真にいっているのでざっと読むくらい。文書に目を通してから、また、写真をみる。
ながら文章を読む。ただ、意識は写真にいっているのでざっと読むくらい。文書に目を通してから、また、写真をみる。
「ここで、やっちゃおうかな?」と思いながらも、休憩することにする。股間から手を抜き。トイレにいって小用をすませる。 「寝ようか」。パソコンをシャットダウンさせ、布団を敷き、横になる。目を閉じる・・・。
しかし、先ほどの画像が頭から離れない。大きな胸・・・、黒ストッキングに包まれた足・・・、そして顔・・・。
「あのスカートの中はどんなショーツなんだろう?白?黒?白かな・・・」。想像を膨らませていると、段々固くなってきてしまう。「留美子さんの白いパンティ・・・」。手が股間にのびる。目は閉じたまま。ゆっくりとしごいていく・・・。掛け布団が手の動きと合わせて上下する。ゆっくりから、徐々に動きが早まってくる。息も荒くなる。 「留美子さんの白いパンティ・・・」をうわ言のように繰り返す・・・。
突然、目を開ける。「だめだ、我慢できない」。もう一度パソコンを立ち上げる。Tsloveを開く。気持ちが焦る。留美子さんの日記を開く。パンチラ写真を食い入るよう見つめる。

「いく・・・いく・・・いく・・・!」
白い液をティッシュに放出する。間に合わなければモニターにかかったかもしれない・・・。息が落ち着いてくる。留美子さんの写真をみながら、ゆっくりとふく・・・。眠くなってきた。モニターの留美子さんに感謝しながら、シャットダウンする・・・。
「気持ちよかった・・・」とつぶやきながら、目を閉じる。ある種の幸福感に包まれながら眠りにつく・・・。
「留美子さん・・・」
(注)Tslove・・・女装・ニューハーフ系の会員制のSNS.会員になるためには、Tsloveからのメールがちゃんと届くアドレスを、招待してもらう人に送り、実際に、今、会員になっている人からの招待手続きを受ける必要があるSNSです。現在、女装・ニューハーフ系のSNSとしては、日本国内では最大の会員数をもつところです。
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また小説読みながら、同様に留美子さんのお名前を言いながら、放出してしまいました。
沢山の方が留美子さんのことを想い、同じようなことしているのですね。引き続き楽しみにしています。