ロマン小説

ブログなどで私の写真を見て、私の写真を見ながらイッちゃったよーっという小説をつくられて、私の方に送ってくださった方がいます。その小説を転載しました。また他にも、私自身が書いた小説もあります。

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2022年12月

 男の人の手は、少しずつ、でもほとんどわからない程度に上に這ってきます。こういったときの男の人の心の中は、けっこうドキドキしているんですね。ずっと後になって、そういうことをする男性の気持ちを聞いたことがあるのです。最初に触る一歩に逡巡するとか。『触って怒られないかなあ、でも触りたい』と思うそうです。これを読んでいる男性の方、どうでしょうか。そのとおりでしょうか。
『ニューハーフバーのアルバイトでのひとコマ【宮崎留美子の小説 1】』の画像

 太ももの内側に、藤野の舌が這ってきたり手でなでられたりするうちに、私もいい気分になってきて、思わず声をあげてしまった。 「ああーん・・・ああ」 藤野の奉仕は続く。 「あーーっ、あっ、あっ、ああーん」 私の声が室内に響きわたった。藤野のペニスは獰猛なほどにいきり立ち、ビクビクと波打ち屹立していた。  私の秘部はもうぐっしょりと濡れてきているようだ。今度は、藤野は私の秘部に舌をはわせる。そして、私の敏感な部分を舌でやさしく愛玩してくれる。
『サンタの妖精に興奮【宮崎留美子の小説 17】』の画像

 「はぁはぁはぁ、留美子さんのパンティ・・・。白い・・・パンティ・・・」。口を半開きにしながら自分を慰める。スウェットとパンツを膝上までずらし、膝たちでパソコンに向かう。ちゃぶ台に置いたパソコンの灯りで股間が浮かび上がる。肉棒がこれ以上ないくらいに固くなる。「はっはっは・・・」息が激しくなる。
『《留美子ファンのオナニー体験談5》ボクの夜の密かな楽しみ ~オナペット~(ロマン小説 5)  作:M氏』の画像

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