若いときの私よりも今の私の方がいい、とおっしゃる方もいらっしゃって、それはとてもうれしいことなのですが、自分自身としては、やっぱり若返って別の生き方ってできるのかなあ・・・なんて夢想してしまいます。

若い頃1若い頃2若い頃3 ずーーっと昔の、20歳代ごろの写真はかなり数少なくて、プリントされた写真でしか残っていません。デジカメが普及しだしたあと、自分の写真をよく撮るようになって、そこから私の女装写真が徐々に増えていきました。
 最初は、200万、400万、600万、1200万画素と、見る見る間に画素数が多くなっていきました。最近は画素数のアップは落ち着いていて、他の機能の向上がメインになっているようです。
1枚目の写真は、当時、住んでいた自室で撮った写真です。
★2枚目や3枚目の写真は、デジカメ以前の写真で、プリントされている写真をイメージスキャナでとりこんだものです。当時、札幌にあったゴールデンKというニューハーフのお店に、こんなドレスでホステスをしていました。

 1枚目~3枚目のころの若さにはもどりたい・・・夢想、いや妄想してしまいます。今の知識はそのままに、歳だけ若返って、このころにもどったらどうするかなあ。どのみち妄想でしかありえませんから、うんと欲望のままに想像してみました。なんのしがらみもないとしての妄想です。

 まず、手術をして、性器まで含めて女性に変わります。そして、銀座のクラブホステスか、はたまた、高級コールガールのようなことができたら楽しいかなと、思ったりしました。
 政治や経済の基本的な知識を身につけ、理系の話題でもある程度は話せるような知性をそなえた銀座ホステスや高級コールガールです。お相手の男性は一流企業の役員クラスの男性、医師や弁護士の男性。無知な「女性」としてではなく、相手の男性の会話にもある程度はついていける会話力を備えたいものです。
 でも、一方では、セクシーさや美しさも兼ね備えて、男性を虜にしてしまうことができれば最高ですね。
 そういったハイレベルの富裕な男性とお食事したり、旅行に連れて行ってもらったり、そうそう、今の私は全くできないのですが、ゴルフもある程度できるようになって、そういったハイソな男性の接待のなかで、女性として「華」を添えるような役回りでゴルフコースを回れたらなあ。女性は私1人ですから紅一点。ゴルフはもちろんミニスカートで、そこにいる男性方の目を引きたいなあ。接待者と接待される側の男性陣は、地位も名誉もお金もあるオジサマ。そういう男性の人たちから褒めそやされ持ち上げられて、ちょっといい気分にひたれる。オジサマたちは、私のミニスカートからのびた脚をまぶしそうに見入っている。・・・そんな妄想です。
若い頃4★4枚目の写真は、こんな感じでゴルフコースをまわるのかなあという妄想


 ゴルフのあとは、私を気に入ってくれている男性に、ナイトバーに誘われて、高級ホテルの最上階にある夜景がきれいなところで、カクテルを注文して会話する。
 そのあとは、男性に誘われて、そのホテルの一室に入り、男性は甲斐甲斐しく私に尽くしてくれて、服を1枚また1枚と脱がされ、ストッキングを下ろされ、ブラジャーとパンティだけになった私に、男性のアソコは硬くなっている。私の秘部に顔をうずめて愛撫をする。私も思わず声をもらす。最後には、すでに手術済みの私のアソコに、彼は
西伊豆温泉部屋1★5枚目の写真は、服を脱がされてランジェリーだけになった私を愛でている・・・なんて妄想
そっと、そしてしっかりと、硬くいきり立った彼自身を挿入してきた。ウッ・・・うめくように小さく叫び、そして腰を動かしてきた。
「ああーっ、あーーん」 私は喜悦の叫びを思わず漏らした。
 彼は、腰をまわすように、そして上下するように・・・そして、私の中に熱い液を放出し果ててしまった。
「すばらしかったよ」 彼は放心した感じでささやいた。
 その後、男性は、一夜の私への報酬として、かなり高い金額を渡してくれた。めくるめく快感を得ながら多額の援助金もいただく。留美子は自分の体に大きな価値があることをつくづくと感じるのであった。こんな高級コールガールような日々。妄想ですねえ。
若い頃5★6枚目の写真は、こんな感じで、富裕な男性とカクテルを飲むのかなあ、という妄想

 銀座のホステスだったらどういうふうになるのかなあ。銀座みたいな高級クラブでの経験がないのでリアルには妄想できないです。3枚目の写真のようにドレスを身にまとって、テーブルからテーブルへ、夜の蝶のようにひらひらと飛び歩く。白いドレスの私は、店内のお客の注目の的になり、「あの娘、いいね。席に呼んでよ」と指名がかかったりする。その客の横に侍ると、私がつけているクリスチャンディオールのディオリッシモの香りが男性の鼻腔をくすぐるのです。男性は理性が飛んでしまい私を口説きにかかります。でもそう簡単にはイエスの返事はしません。その男性客は何度もお店に通い私を指名します。私への指名回数がかなりの回数になったときには、そのお客さんとアフターしたり、そのうちには、体も与えることになるのかもしれません。
 ある小説で読んだことがありましたが、たとえば、こんなふうなシチュエイション。

 勤めるクラブのママさんから、内密にハイソな男性のお相手をするように言われて、その男性が接待するゴルフコースにおつきあいして、その男性から言い含められて、接待していた某企業のエグゼクティブとの一夜をともにするようにとの要請だったとの流れ。その超富裕なエグゼクティブは、めくるめく高級なところに私をエスコートしてくれて、最後は、ホテルの一室で、私の体に歓喜する、・・・なんて妄想もあるかなあ。

 夢想や妄想は、どれだけだって勝手に膨らますことができます。私のような妄想を考えたことはないでしょうか。

-------------------------

あいさつ
 このブログは、2つの女装関連のブログランキングに参加しています。ブログランキングは、それぞれのブログに貼られているバナーをポチッと押してもらうことで、押された数によってランキングが決定されるしくみになっています。このブログを、ぜひ上位のランクにしていきたいと思っています。
 どうか、下の2つのランキングのバナーを、それぞれポチッと押していただければ幸いです。
 よろしくお願いいたします。




女装(ノンアダルト)ランキング 

にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 女装(ノンアダルト)へ

にほんブログ村