※写真については、赤字で説明を施しました

 最近、私が初めて知った単語があったのです。それは「CUM TRIBUTE」という単語。今回、ロマン小説の「シン留美子」の原稿をいただいたときに、次のような紹介の文章があったのです。 ※参照 
シン留美子(ロマン小説 10)をお読みになる前に

青地の部分は引用です ポルノ・サイトの投稿の形式(手法)にCUM TRIBUTEというのがあります。自らの憧れの相手のプリントアウトした画像の上に自慰・射精し、画像に白濁液の飛び散った様子を撮影して投稿するやり方で、全身全霊を込めた賞賛であるとともに、「捧げもの」を尽しての崇拝の儀式とも言えます。

CUM TRIBUTE01← ネットで見つけた
 CUM TRIBUTEの写真

 CUM TRIBUTE なんのことか全く知りませんでした。説明がなければ意味すらもわからなかったと思います。しかし、そういうカテゴリーがあったのですね。
 Googleでさっそく検索して見ました。そうしたら、でるわでるわ、CUM TRIBUTEの画像がたくさんあるのですね。

 私の写真を見て射精してイッちゃうという投稿はずいぶんといただきました。そのことを小説仕立てにした方がいました(小説は「ロマン小説」というブログに掲載)。また、「留美子さんでオナニーしました。出ちゃいました」「留美子さん 気持ちよく逝かせて頂きました ありがとう」「たまりませんよ。ムラムラ、ムクムクです」などというメールをいただいたりしたこともありました。
 このこと自体は、「画像に白濁液の飛び散った様子を撮影して投稿」ということではないので、CUM TRIBUTEそのものということではないのでしょうね。その一歩手前なのかなあ。
 男性が私を見ながらオナニーして射精する。そのことを聞いたとき、目の当たりにしたときは、もうびっくり仰天、「うわーっ、気持ち悪い」と思ったものでした。でも、よく考えていくと、ことはちょっと複雑です。そこには、私の過去の体験がかかわってきます。

若い頃2← この写真じたいは、学生当時、アルバイトしていたニューハーフのお店で撮ったものですが、この小説で書かれている、痴漢をされたときの服装は、たぶんこれだったと思います

 場面はタイムスリップして、私が19歳の頃にもどります。
 今も相当に混み合うようですが、昔に比べると緩和されているような気はします。その路線というのは京浜東北線。(※京浜東北線は、大宮~上野~東京~横浜方面を結ぶ首都圏の主要線です)当時はとても混んでいました。朝夕の通勤時間帯の混みようはそれはそれはの密度だったのです。
 夕方、朝の通勤ラッシュ時ではないのですが、人と人が密着する程度には混んでいました。私はライトグリーン系のミニスカート。女装外出を始めて間もない頃でした。女性の服を着て化粧して外を歩けるというだけで、もう気持ちはワクワクドキドキ。痴漢されるなんてことを考えたこともないというか、想像の外のまた外といったところだったのです。私の出身は熊本で、熊本市内には路面電車やバスはあっても、東京のような何両もつないだ電車などはなく、しかも、ギュウギュウに混むようなことはありません。公共交通の乗り物での痴漢という出来事じたいを知らなかったのです。痴漢というと、暗い夜道で男性が女性を襲う、というような理解だったのです。
痴漢1← この画像はイメージ画像です.私への痴漢ではないですが、こんな感じだったと思ってください

 お尻になにか動くものがあるっ! 水色カラーの京浜東北線が荒川鉄橋にさしかかる少し前でした。私は『これってなんだろう』と、よくわからないまま、そのまま依然として立っていました。そうしたら、私に痴漢をしてくる男性の手は、だんだんと図々しくなって、太もものあたりをなで回すようになったり、そして、いよいよ、パンストの腰のゴム部分に手がかかり、それを下ろそうとしていると感じました。
『いやーーっ、これって、ひょっとして痴漢なの』 私がおかれた状況をやっと理解するようになりました。
札幌時代の家の中15/パンチラ← この写真のスカートは、その当時のミニスカート。ひとつ上の写真のスカートです。この写真じたいは家の中で撮ったものですが、文中にある駅の階段では、たぶんこんな風に見えていたのではないか、と思われます。

 この日は、幸いなことに、パンストの腰のゴムに手がかかったとき、電車は私の下車駅入っていきました。私の頭の中は真っ白。気が動転していたのかもしれません。普段であれば、駅の階段を上るときにはパンチラにならないように隠します。そうそう、その当時は、ミニスカートのお尻の部分を手で隠すのではなくて、ハンドバッグをお尻の部分に当てて階段を上るというのが多かったです。私は、たぶん、急いで駅を出たい気持ちになっていたのか、ハンドバッグで隠すということを忘れていたのかもしれません。
 駅を出て100mぐらいいったところで、スーツをしっかりと着たサラリーマン風の男性が、私にささやくのです。
「キミの、水玉のパンティ、濡れてたよ」
 今だったら、「えーーっ、いやん、階段を上るときに見えちゃったの」と、ちょっとにらんで、「エッチねえ」と応答するようなテクを持っていると思いますが、このときは、私の頭の中は、何もわからずに恐いという気持ちだったような気がします。急いで走り出してその場を逃げていったのでした。
 問題は、家に帰って、自分の安全がわかったあとです。
 水玉のパンティということは、私のパンティが見えていたの? 濡れているって言われたということは、声をかけてきた男性は、電車のなかで私に痴漢をした人なの?
 男性って、女性に痴漢したいものなの? それよりもなによりも、私のことを女性だと思っていたのかしら? もしそうだとすると、それってすごい快感なんじゃないかしら。つい10分そこら前の出来事が頭の中をめぐっていくのです。
若い頃1← 20歳頃の私.こんな感じの私でした

 パンティが濡れているって言ってたよね。自分の手をパンティのところにもっていくと、確かに少しばかりの「濡れ」があったのです。なんだか体が火照ってくるような気がしました。私の手は無意識にパンストにつつまれたパンティ部分に下りていくと、硬くなった自分自身があったのです。パンストとパンティごしに、手を上に下にと動かしていきました。私はまだ19歳頃。女性となんかの経験などありません。というか、女性とセックスしたいと思ったこともなかったみたいです。私のことを男性だと考えたとすれば、やはり一般の男性とはちがっていたのでしょうね。
 私のあの部分で、パンティとパンスト越しに手を動かしていって、ほとんど、ときもたたないうちに、めくるめく気持ちいい快感が脳髄をつらぬき、ひとりでに声がでてしまいます。
 そして、「あーーっ、いっちゃうーっ」 私は果ててしまいました。

 この原体験は強烈だったのでしょうね。
 その後、男性が、私を見ながら射精し白濁液を飛ばすことを見たとき、電車内で私への痴漢のときに、男性がハァハァと息が荒くなっていって感じている様子を見たとき、私はとても複雑な気持ちになっていったのでした。

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