今朝もボーっと見ていた。パンチら、浴槽を見ていたらムズムズしてきた。昨日は「きれいだなぁ」と思っていただけなのに、今朝は欲情が沸き起こった。 自分で触ってみる。少し固い…。どうしよう…。
更新情報
ブーツフェチの人って多いのかしら【宮崎留美子のエッセイ 1】
留美子さんのサイハイブーツ素晴らしいです。またまたオナニー膨張爆発、しちゃいました。なんて罪な留美子さん、あなたのブーツ姿の美しさの虜。
ブーツフェチの人のオナニー【宮崎留美子の小説 12】
私のブーツを履いたままのもうひとつのブーツ脚を愛撫する感じで、そして、「いい」「すばらしい」などと、喜悦の声をあげ始めました。右手のオナニーのスピードはだんだんと速くなっていくようでした。・・・そして、絶頂に達したかのようになって、 「ああ、いくいく、出る出る」
《留美子ファンのオナニー体験談9》ミニスカートの「女(ひと)」(ロマン小説 9) 作:M氏】
その「女(ひと)」はミニスカートが似合っていた。階段を昇るときは下着がみえないようにお尻を隠していた。その振る舞いが可愛いらしくて堪らない。 ・・・・・ あの手に触りたい…隣にいたい…足を触りたい…あの太ももを…スカートの中を…。呼吸が荒くなる。ティッシュを引き寄せる。
女子大生 留美子【宮崎留美子の小説18】
※この「女子大生、留美子」は、ロマン小説のブログの中で、最も多く読まれている小説のようです。もし気に入っていただけたら幸いです。(赤字の部分、2022.1.19 記す) 留美子は女子大生だった。もう少し正確に言うと、女子大生の設定であったというべきだろうか。F女子
るみちゃーんと叫びながら白濁液を放出する課長さん【宮崎留美子の小説 6】
手こきを始めてまもなくするとイキそうに苦悶してきます。そうすると、私をガバッと抱きしめてきて「あーー、るみちゃーん」と叫びにも似た声をあげ、そして、私のくちびるを激しく吸うのです。優しくなんかではありません。強くキスしてくるのです。でもそうなったら絶頂を迎えるということが、これまでのことからわかっています。イッちゃう直前なのだなあと。
《留美子ファンのオナニー体験談3》留美子さんの写真で欲望の液を放出(ロマン小説 3) 作:M氏
・・・留美子さんの写真の顔をみながらフィニッシュ。ドクッドクッ。ほとばしる欲望の液。白くて・・・熱い・・・、留美子さんを見ながら、想像しながら出した液体・・・ 「ああっ、留美子さんが好き・・・」
ニューハーフバーのアルバイトでのひとコマ【宮崎留美子の小説 1】
男の人の手は、少しずつ、でもほとんどわからない程度に上に這ってきます。こういったときの男の人の心の中は、けっこうドキドキしているんですね。ずっと後になって、そういうことをする男性の気持ちを聞いたことがあるのです。最初に触る一歩に逡巡するとか。『触って怒られないかなあ、でも触りたい』と思うそうです。これを読んでいる男性の方、どうでしょうか。そのとおりでしょうか。
サンタの妖精に興奮【宮崎留美子の小説 17】
太ももの内側に、藤野の舌が這ってきたり手でなでられたりするうちに、私もいい気分になってきて、思わず声をあげてしまった。 「ああーん・・・ああ」 藤野の奉仕は続く。 「あーーっ、あっ、あっ、ああーん」 私の声が室内に響きわたった。藤野のペニスは獰猛なほどにいきり立ち、ビクビクと波打ち屹立していた。 私の秘部はもうぐっしょりと濡れてきているようだ。今度は、藤野は私の秘部に舌をはわせる。そして、私の敏感な部分を舌でやさしく愛玩してくれる。
《留美子ファンのオナニー体験談6》レポート「憧れの女装(ひと)の裸」(ロマン小説 6)
出る…出る…。ティッシュを二三枚引き抜き、亀頭にあてがう。出る…出る…出る…。出た。白い液をティッシュペーパーに吐き出す…。亀頭をぬぐう…。憧れの「女(ひと)」に向けて放った精液を、拭く。
《留美子ファンのオナニー体験談5》ボクの夜の密かな楽しみ ~オナペット~(ロマン小説 5) 作:M氏
「はぁはぁはぁ、留美子さんのパンティ・・・。白い・・・パンティ・・・」。口を半開きにしながら自分を慰める。スウェットとパンツを膝上までずらし、膝たちでパソコンに向かう。ちゃぶ台に置いたパソコンの灯りで股間が浮かび上がる。肉棒がこれ以上ないくらいに固くなる。「はっはっは・・・」息が激しくなる。
たくさん男の人をだましてゴメンなさい【宮崎留美子の小説20】
※このサイトはロマン小説のサイトですから、ちょっとアダルト的な内容もあった方がいいかなと思い、別のブログに書いた記事に、いくらか色づけして小説っぽくしました。したがって、ここではフィクションも加わります。色を変えている部分が、この小説のために付け加えたと
《留美子ファンのオナニー体験談8》萩の寺にて(ロマン小説 8) 作:M氏
しごく…しごく…!「ああああああ!」。萩の寺にたたずむ「女」を見て、恥ずかしくなるくらいのほとばしりを放出した…。 「好きだ…」。
自分が射精するなんて嫌だ ~他の快感の開発へ~【宮崎留美子の小説 19】
不思議なことに、私の体の他の部分の性感が高まってきたようなのです。内側の太ももを触られたりすると、ゾクッとした快感におそわれたり、胸を触られると心地よさが体の芯をつらぬいたり、私は、射精以外のことで性感をえられるようになっていきました。
ピンクのスリップに驚喜する社長【宮崎留美子の小説 16】
「いい、いい、すばらしい」「スリップ姿が大好きなんだ」「とてもセクシーだ。たまらないよ」などと語りながら、息は荒々しくなり、自分自身の上着やシャツ、そしてズボンをあわただしくおろしていった。ブリーフひとつになるのだが、そのブリーフは勢いよく三角のテントを張っていた。