ロマン小説

ブログなどで私の写真を見て、私の写真を見ながらイッちゃったよーっという小説をつくられて、私の方に送ってくださった方がいます。その小説を転載しました。また他にも、私自身が書いた小説もあります。

ロマン小説 イメージ画像

2020年11月

 私の方は以前に妄想小説(?)をお送りして、ご好評をいただいた後、続きを書こうと思ったのですが、・・(途中略)・・コロナ騒ぎで、なかなか機会がありませんでした。女装子さんとお会いする機会もなくなってしまい、さびしい思いをしております。  そこで一念発起して、新作を書いてみましたので、お送りいたします。
『シン留美子(ロマン小説 10)をお読みになる前に』の画像

【原稿をアップするときのミスで一部分を欠落させたため、8月31日に補充部分をアップしています】 彼女の感じている様子に、太腿に置いた手をさらに上へと滑らせようとした、その時、「脚を触りたいって言ったから許したのよ。これで終わらせたいの。」と低い声が飛んだ。横目で見ると、彼女は眼を開けて、こちらを見詰めている。私は手を下へと滑らせ、膝の丸み、ふくらはぎの弾力、足首のしなやかさ、足指の優雅さを味わった。
『《留美子ファンのオナニー体験談10》シン留美子(ロマン小説 10)  作:F氏』の画像

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