彼は、欲望の液体を、私の中に発射したのだった。私の中に、白い液体を射出したのだった。 しばらく、30秒ぐらいだろうか。彼の肉棒は徐々に萎えていき、そして、私の膣から抜き去った。私の中に、彼の欲望の液が発射されたのだった。シリコンボディスーツの効果はすばらしかった。手を私の秘部にもっていくと、彼が発射した液体が少しこぼれているようだ。私の膣内にはもっと残っているのだろうなあ。
ブログなどで私の写真を見て、私の写真を見ながらイッちゃったよーっという小説をつくられて、私の方に送ってくださった方がいます。その小説を転載しました。また他にも、私自身が書いた小説もあります。