Pornnovel06aPornnovel06b
 留美子。好きだ。これ以上は待てない。一気にレザーパンツを引き下げ、トップスと同じ、燃える緋色のショーツの上から、留美子自身を、唇で激しく吸い味わう。
 僕の大好きな留美子のクリが硬く膨らみ、包皮から顔を出す。クリの香りが鼻をくすぐる。そのクリを思いっきりしゃぶると、君は震える。ああ、ダメ----甘い囁きが僕を更に野獣にする。貴女の女体をひっくり返し、形の良い豊満なヒップの中心部の菊の花芯に熱いキスをする。
“ダメ----洗ってないの----”
構わず、唾液でクリーニングし、舌先を留美子の熱い坩堝に突き刺す。
“ああ----ああ--イイ。もっと、もっとベロベロして。” 留美子の卑猥な幼児語が僕を更に暴発させる。
 もう、これ以上、我慢出来ない。僕は、天を突かんばかりに、滾り立ったペニスを、留美子の男好きのする菊の花芯に一気に突き刺す。
 一瞬、留美子の体の動きが止まる。やがて、僕のペニスに熱く吸い付き、君は僕の体に脚を絡ませ、奥へ奥へと吸着してくる。
 留美子の半開きの唇から歓声が出る。
“ああ----イイ----素敵。留美子、逝っちゃう----逝くー! ”
 僕は留美子の締め付けに反応し、激しくピストンし、痺れる快感の中で、ペニスの銃口を引き放つ。
“ああああ----あう 留美子、逝くー! ”? 同時に二人は快感へと昇りつめ、痙攣する。
 夢でもいい。留美子さんをこんな風に愛したい。貴女の菊の花芯の奥の襞まで精液を放ち留美子さんの花芯を壊すほど貴女を激しく愛し、貴女に僕の子種を孕ませたい。

-------------------

あいさつ
 このブログは、2つの女装関連のブログランキングに参加しています。ブログランキングは、それぞれのブログに貼られているバナーをポチッと押してもらうことで、押された数によってランキングが決定されるしくみになっています。このブログを、ぜひ上位のランクにしていきたいと思っています。
 どうか、下の2つのランキングのバナーを、それぞれポチッと押していただければ幸いです。
 よろしくお願いいたします。



女装(ノンアダルト)ランキング 

にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 女装(ノンアダルト)へ
にほんブログ村