

その「女(ひと)」はミニスカートが似合っていた。階段を昇るときは下着がみえないようにお尻を隠していた。その振る舞いが可愛いらしくて堪らない。スナックで楽しんでいる写真をみた。スラリと伸びる足。片手でミニスカートを押さえ、もう一方でマイクを握っていた。
なぜだろう。妙にそそられる。なんでもない画なのに…。その「女(ひと)」が女装だから?でも、女装さんはほかにもいるのに…。 自分でも理由はわからない。ただ、見ていると興奮する…。その事実だけはまちがいない…。
うつぶせになって、ノートパソコンをいじっていた…。下腹部が固く…固くなってきた。そっとパンツの中に手を入れる。ギンギン…ってこんな感じを言うんだろうか?腰を軽くひねり、下腹部だけを右側に解放する…。そして…いつものように…上下に手を動かす。視線はモニターに釘付けになっている。あの「女(ひと)」がスナックで楽しんでいる写真を食い入るように見つめる。あの手に触りたい…隣にいたい…足を触りたい…あの太ももを…スカートの中を…。呼吸が荒くなる。ティッシュを引き寄せる。もう、少し…もう少し…、見せて…見せて…。自分でも意味不明の独り言を呟く。快感の波が押し寄せてくる…。口が半開きになる…。息が荒くなる…。その「女(ひと)」の名前をつぶやく…。名前をつぶやくたびに…快感が…高まってくる…。視る…視る…視る。その「女(ひと)」の手を…足を…、そしてスカートの中を思い描く。白い?黒い?ピンク?…。ああああああ!
自分でもいけない性癖だと思いながらも、浸ってしまう。その「女(ひと)」を視ること自体が快感になりつつある…。
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コメント
コメント一覧
留美子先生の羞じらい、そしてハンター女装子のような男狩りの手つき(ミニスカを隠そうとする、それが一番純男が興奮する瞬間とわかっている)もう入館したら留美子先生を誘い手摺で背後から触りまくりますよ。留美子先生が嫌がっても。
唇を指でタッチとかは、留美子先生は、お嫌いですか?
映画館の二階階段ではありませんでした‼️
作品の写真をチェックをおろそかにしてしまい、大変申し訳ありませんでした。この写真の撮影された場所は私も知らない場所です。
大変ご迷惑をおかけしました。
確かに、ここは、映画館ではありません。スナックへの階段です。