※ ここで掲載した写真は、本文とは直接は関係ありません.イメージとしてとらえてください.
女装子を長いことやっていると、いろんな経験ができる、というより、経験させられてしまうものなんです。ネイティブの女性であれば、もちろん私と同じような経験を持っているかもしれませんが、ネイティブの女性であるということで、言い寄ってくる男性からのリスクを考えて逃げてしまうことも多いかもしれません。
女装子を長いことやっていると、いろんな経験ができる、というより、経験させられてしまうものなんです。ネイティブの女性であれば、もちろん私と同じような経験を持っているかもしれませんが、ネイティブの女性であるということで、言い寄ってくる男性からのリスクを考えて逃げてしまうことも多いかもしれません。
女装子だと、いろいな人がいるでしょうが、私は力も弱いし、ネイティブの女性と同じく「恐い」という気持ちはけっこうあります。でも、女装子なんだから殺されることさえなければ妊娠のリスクはないからと、ちょっと大胆になってしまうかもしれません。
←(写真の説明)街中でこんなふうにナンパしてきます。この写真は某テレビ番組で私を取材しているときに、私へのナンパシーンを偶然撮ったものです
街を歩いていて男性からナンパされる経験なんていうのは、一般の男性はないですよね。そんなところは、女装子ならではなのかなと思います。でも、私の場合、ナンパされたとき、ネイティブの女性とはちがったリスク感があるんですよ。妊娠のリスクはないのですが、「男だとバレたときの相手の出方」・・・これなんです。街中でナンパされるというときには、男性は、私のことを女性だと誤認してナンパしてくるわけです。ときに、ニューハーフを見抜く眼力の高い人がいて、「キミってひょっととして男の人だよね。ボク、そういう人好きなんだ」なんて言ってナンパされるときは、これはかえって安心です。誤認されて、あとでバレたときのリスク感がないですから。
街を歩いていて男性からナンパされる経験なんていうのは、一般の男性はないですよね。そんなところは、女装子ならではなのかなと思います。でも、私の場合、ナンパされたとき、ネイティブの女性とはちがったリスク感があるんですよ。妊娠のリスクはないのですが、「男だとバレたときの相手の出方」・・・これなんです。街中でナンパされるというときには、男性は、私のことを女性だと誤認してナンパしてくるわけです。ときに、ニューハーフを見抜く眼力の高い人がいて、「キミってひょっととして男の人だよね。ボク、そういう人好きなんだ」なんて言ってナンパされるときは、これはかえって安心です。誤認されて、あとでバレたときのリスク感がないですから。
若いとき、ナンパされてもオドオドして対応がよくわからなかったときから、ナンパされる回数が重なってくると、だんだんと対応がわかっていくものなのです。「女は男によって開発される」ということは、ある意味、当たっているかもですね。受動的な立場ならではのことなのでしょう。 だいたいのナンパのパターンは、「ちょっといい? キミが素敵だからお茶したいなと思っているんだけど」・・・こういう感じです。札幌の街では、街を歩いていたら、毎回、ナンパされるなどという頻度はなかったのですが、新宿はさすがにすごかったです。歩いていると、1日に2回ぐらいは声をかけられたような頻度でした。今回は、そのなかで、ちょっとユニークなナンパ男性の話です。
「ホテルに行こうよ。お小遣いあげるからさ」なんて直截的なナンパもけっこうありました。私って化粧が濃いですから、そういう女だと見られていたのでしょうね。でも反面、女だと見られてセックスのアバンチュールを誘ってきたと考えれば、それはそれで女装子冥利なのでしょうね。
でも、こういう誘い方って、初めての経験でした。
「1万円渡すから、キミを見てオナニーさせてほしい」
突然の、初めての誘われ方ですから、ちょっとそれは、という感じで逃げていました。そのうちに、お茶だけでもいいからと言われて、なんとはなく喫茶店に行くことになったのです。あとは、お決まりの通り、男性は私を口説きに口説きまくります。うーーん、根負けかなあ。
「私を見るだけだよお、変なことはしないからね」と、念押しに念押しして、カラオケルームに行くことになりました。念押ししたのは、その時点では、私が男だということがバレているという確証はなく、むしろ、私のことを女の子だと誤認している感触だったからです。パンストを脱がされパンティを下ろされたりしたら万事休す。「なんだ男かぁ、気持ち悪りーなあ」となじられて、ガツンと一発殴られたらアウトです。だから「変なことはしないよお」と念押しをしたのです。
←(写真の説明)やっぱり、こんなふうにムードを盛り上げてからでないとしらけてしまう
カラオケルームに入ったはいいものの、こういう男性って、ムードもなにもないのです。やはり、ホテルの高層階のラウンジあたりでカクテルをごちそうになりながら、きれいな夜景を見て、うっとりとした気分になって、その気分のまま、ホテルの室内に誘われていくという方に憧れます。あっ、でも、そういう場面のときは、私が女装子だということがわかっている相手方でなければ、とんでもないことになるかもしれないですね。でも、ニューハーフのバーでアルバイトしているときに聞いたのですが、その道のベテランのニューハーフの人のなかには、室内を暗めにして、手を輪っかにしてアソコの場所に持っていき、「手で、お◯んこをつくる」という超絶テクがあるみたいだとのこと。輪っかにした手に男性のPを挿入させて、あたかも膣内に挿入したかのように思わせてフィニッシュまでいかせるというのです。すごい!
カラオケルームに入ったはいいものの、こういう男性って、ムードもなにもないのです。やはり、ホテルの高層階のラウンジあたりでカクテルをごちそうになりながら、きれいな夜景を見て、うっとりとした気分になって、その気分のまま、ホテルの室内に誘われていくという方に憧れます。あっ、でも、そういう場面のときは、私が女装子だということがわかっている相手方でなければ、とんでもないことになるかもしれないですね。でも、ニューハーフのバーでアルバイトしているときに聞いたのですが、その道のベテランのニューハーフの人のなかには、室内を暗めにして、手を輪っかにしてアソコの場所に持っていき、「手で、お◯んこをつくる」という超絶テクがあるみたいだとのこと。輪っかにした手に男性のPを挿入させて、あたかも膣内に挿入したかのように思わせてフィニッシュまでいかせるというのです。すごい!
←(写真の説明)この2枚のパンチラの写真は、もちろん当日の写真ではありません。イメージとして見てください。こんな私のパンチラを見ながら、興奮しながらオナニーして昇天してしまう・・・男性ってやっぱりかわいい生き物なのかなあ?
男性は、私のミニスカートの下の方からパンティ部分をのぞき見してきます。
男性は、私のミニスカートの下の方からパンティ部分をのぞき見してきます。
「やーーん、エッチい」 一応は拒否する態度をとります。だって女の子なんですから。
男性は自分のズボンを下ろして、ブリーフも下ろし、右手は屹立したPを握って、上下にさすっています。左手で、私のミニスカートの裾を持ち上げようとしてきます。・・・まあそれぐらいいか。あまり拒否して男性が襲ってきたら、その方がリスクが大きいから。私のパンチラで男性の興奮度が上がるのであれば、それもいいか。
アア・・・シュッシュッ(こすっている音)、ウーッ・・・シュッシュッ ますますそれは急速に激しく上下していきます。
「私の服に飛ばしたらやーーよ」
男性はもう天国に上りつめるような雰囲気になっていって、がまん汁もずいぶんと出ていそう。「あーっ、もう出ちゃうよ」そして、ウッという小さな呻きとともに、白い液体がピュッとはき出されたのです。射精が終わると、男性はしばし賢者タイムに入ったようで放心状態になっています。よほど気持ちよかったのかな? それとも、なんとむなしいことをしたのかという嫌悪感? 賢者タイムってヤダ。そんな男の性感は欲しくない。エンドレスの性感が得られる女性的な感覚がいいよおねえ。・・・そのためには、女装子は、男と同じように射精しちゃったらだめ。射精に頼らない快感のありようを開発しなくては。私たちって、やはり女の子だよねえ。
よくみると、私の服にこそ、その白い液体は飛んでいませんでしたが、なんとベージュのストッキングに付着しているではないですか。
「いやーーん、ちゃんときれいにして」と、私は男性の前に白濁液が付着した脚を投げ出しました。イッてしまう以前であれば、ベージュのストッキングにつつまれた私の脚を愛おしそうに愛撫したりするのですが、賢者タイムに入ったら、もう男性はダメですね。興奮する様子もなく事務的に、自分が発した白い体液をティッシュで拭き取ってくれました。
「やーーん、もっときれいに拭き取って」 もうこの男性は私の奴隷です。その後も甲斐甲斐しく拭き取ってくれたのは言うまでもありません。
「シン留美子」の著者、Fさんからのメールを「シン留美子をお読みになる前に」で紹介していますが、そのなかに、こんな一節がありました。私がこのように思っているという推測。
「脚線美やグラマーな肢体に興奮して自慰する信奉者たちに、『ふふふ。私のどこにそんなにコーフンするの。男性って不思議ねえ。』」
Fさんの推測は的外れではなかったようです。そのとき、ホントに、こんなふうに思ったものでした。私のパンチラを見て何が楽しいの? 私の太ももやお尻を見て(パンティもストッキングもはいているのに)なんでPが硬く屹立してしまうの?裸でもない私の脚とお尻を見て興奮する「男性って不思議ねえ」・・・
←(写真の説明)パンチラや脚を見て興奮してオナニーをするなんて、やっぱり「男性って不思議ねえ」と思ってしまいます。左のような写真でイッてしまう男の人ってどれぐらいいるのか知りたいような・・・
私は女装子ですから体は男です。でも、私は、女の子のパンチラや脚を見ても興奮しないよお。男性の生理はわからないなあ。私自身が、もはや、男の生理や心理とはかなりちがう生き方になっていたということかもしれません。わからないことだらけですが、ひとつだけ、男性がイクときの様子は刺激的だった・・・それは言えるかなあ。
私は女装子ですから体は男です。でも、私は、女の子のパンチラや脚を見ても興奮しないよお。男性の生理はわからないなあ。私自身が、もはや、男の生理や心理とはかなりちがう生き方になっていたということかもしれません。わからないことだらけですが、ひとつだけ、男性がイクときの様子は刺激的だった・・・それは言えるかなあ。
「シン留美子をお読みになる前に」に書かれている「CUM TRIBUTE(※意味は下の青色部分を参照)」は、プリントアウトした画像に自慰・射精して白濁液を飛び散らせることですから、生身の私に白濁液を飛び散らせたのは、正確な意味でのCUM TRIBUTEとはちがうかもしれません。でもけっこう類似行為みたいだなあと思ってしまいました。この男性が、私の写真で自慰・射精できるのかどうか、それは私には知るよしもありません。
※「自らの憧れの相手のプリントアウトした画像の上に自慰・射精し、画像に白濁液の飛び散った様子を撮影して投稿するやり方で、全身全霊を込めた賞賛であるとともに、「捧げもの」を尽しての崇拝の儀式とも言えます」 ちなみに私は、CUM TRIBUTE なんて単語は、今回まで知りませんでした。
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