




いつもストッキングを欠かせない私はというと・・・うーーん、フェティシズムとまではいえないかなあ。外出するときにはストッキングは欠かせません。冬はもちろん夏でも穿いています。ストッキングの上にソックスを重ねばきする「カバコファッション」もよくしています。でもそれは、ストッキングをはくと脚をきれいに見せるという実用的な理由からで、ストッキングになにかしらの性的な感覚を感じているわけではありません。
でも、世の男性には、ストッキングを穿いたた脚に喜悦の声をあげ、そして昇天にいたる方もいるんですね。
私は、自分の脚はちょっと気に入っていて、自分でも、ちょっとはいいかなあと思っているんです。そういうこともあってか、脚を大きく露出する超ミニのスカートやショートパンツをよくはきます。今では、私の脚に欲情をもよおす男性がいるということはわかるようになったのですが、しばらく前までは、そんな男性がいるということを知りませんでした。
街中でナンパされて、言葉使いもていねいですし、紳士的で身なりもしっかりしていたので、カップル喫茶というところに行ったのですが、そこでのことです。私も初めての体験で驚きました。 ウエイターさんが飲み物を運んできて、そのあと。
「キミの脚、きれいだね」と言いながら、私の脚を触ってきました。でもここまでは、これまでにもあったし、なんやかやと言いながら、男性が脚を触り出すのは、そこまではわかっていました。
「やーーん、くすぐったいわあ」なんて応えながら、やんわりと拒否したり、ちょっとは許したり、そんなプロセスがしばらく続きます。ちょっとしたラブゲームかもしれませんね。
でも、この男性が、今までの方とちがったのは次のことでした。それまでは、脚を触りながら、いろいろと褒め言葉を言い、そして、手は徐々に太ももの方に上がっていき、ついには、スカートの裾をくぐり、指がパンティ部に達しようとするのですが、この男性はちがっていました。手が上に行くのではなく、逆に下の方に向かうのです。
《うわーっ、なんか気持ち悪いなあ》《私の足の臭いがしたらやだなあ》
「やーーん、足の先なんて汚いよお」と拒否しようとしました。そうすると、男性は、
「キミの足は汚くなんかないよ。たまらなくいいんだよ すたきだよ たまらないよ」といいながら、よりいっそう口での愛撫を強めていったのです。そして、こんなことを言うのです。
「もう、ボクのアソコはたまらなくなっている ああ・・・いい、いい」





《うわーーん、唾液でびちょびちょになっちゃうわあ・・・なんだかヤだなあ、帰ったら徹底的に洗濯するぞお》なんて、私の思いには関係なく、男性はますます興奮していくのです。
そして、男性は自分でズボンを下ろし、ブリーフを下ろし、いきり立ったアソコをしごいていっています。左手で私の足を持ち上げ、ストッキングをはいた私の足裏を舌で愛撫しながら、右手で自分のアソコをしごいているのです。
シュッシュッ(オナニーの音)・・・ そして、ますます興奮し、しごきのスピードが速くなっていきました。いよいよ絶頂に上りつめたようでした。
シュッシュッ(オナニーの音)・・・ そして、ますます興奮し、しごきのスピードが速くなっていきました。いよいよ絶頂に上りつめたようでした。
「あっ、出ちゃう」といいながら、ティッシュをとろうとするのですが、ティッシュをあてがうのに間に合わず、白濁液を飛ばしてしまいました。その白濁液が私の黒いストッキングについてしまいます。
「やーーん、きれいにしてよお」
もちろん、甲斐甲斐しくきれいに拭いてくれたのは言うまでもありません。
白濁液を出してしまったあとは、案の定というか、それが男のサガなのか、さっぱりした感じになって、今までの欲望がどこにいったのかと思うように、また、紳士的な振る舞いに変わっていくのです。
「キミのストッキングを汚してしまったみたいだから、これで服でも買いなさい」と、数万円というそれなりの金額を渡してくれたのは、やはり紳士的なのかなあ。
私にとっては、脚をきれいに見せたいと思ってはくストッキングで、性的にどうということはないのですが。ストッキングフェチの男性にとっては、私がはいているストッキングにたまらなく性的に興奮を覚えるものなのですね。そして、白濁液の放出という一瞬の快感を得るために、多額のお金を使うなんて。ああ、男の性はわからない。複雑だなあ。
私にとっては、脚をきれいに見せたいと思ってはくストッキングで、性的にどうということはないのですが。ストッキングフェチの男性にとっては、私がはいているストッキングにたまらなく性的に興奮を覚えるものなのですね。そして、白濁液の放出という一瞬の快感を得るために、多額のお金を使うなんて。ああ、男の性はわからない。複雑だなあ。
私のストッキングを愛でる、そして興奮しイッてしまう。そういうストッキングフェティシズムの人に出会った最初の方でした。
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