ロマン小説

ブログなどで私の写真を見て、私の写真を見ながらイッちゃったよーっという小説をつくられて、私の方に送ってくださった方がいます。その小説を転載しました。また他にも、私自身が書いた小説もあります。

ロマン小説 イメージ画像

ポルノ的な小説(ファンからの投稿)

 その「女(ひと)」はミニスカートが似合っていた。階段を昇るときは下着がみえないようにお尻を隠していた。その振る舞いが可愛いらしくて堪らない。 ・・・・・ あの手に触りたい…隣にいたい…足を触りたい…あの太ももを…スカートの中を…。呼吸が荒くなる。ティッシュを引き寄せる。
『《留美子ファンのオナニー体験談9》ミニスカートの「女(ひと)」(ロマン小説 9)  作:M氏】』の画像

 「はぁはぁはぁ、留美子さんのパンティ・・・。白い・・・パンティ・・・」。口を半開きにしながら自分を慰める。スウェットとパンツを膝上までずらし、膝たちでパソコンに向かう。ちゃぶ台に置いたパソコンの灯りで股間が浮かび上がる。肉棒がこれ以上ないくらいに固くなる。「はっはっは・・・」息が激しくなる。
『《留美子ファンのオナニー体験談5》ボクの夜の密かな楽しみ ~オナペット~(ロマン小説 5)  作:M氏』の画像

 入浴シーンになると我慢できない。スウェットから自分のモノを引きずり出し、前かがみ気味になりながら上下に慰めはじめる。 「あぁ、大きなお尻・・・」「僕のオナペット・・・」目はモニターに釘付けになりながらも手だけが激しくうごいてしまう。・・・もう我慢できない。段々と頂点に達しようとする。「はぁはぁはぁ」と荒い息づかいだけが部屋に響きわたる。
『《留美子ファンのオナニー体験談4》憧れの女装(ひと) ~ レザーパンツに欲情し果てる ~(ロマン小説 4)  作:M氏』の画像

【原稿をアップするときのミスで一部分を欠落させたため、8月31日に補充部分をアップしています】 彼女の感じている様子に、太腿に置いた手をさらに上へと滑らせようとした、その時、「脚を触りたいって言ったから許したのよ。これで終わらせたいの。」と低い声が飛んだ。横目で見ると、彼女は眼を開けて、こちらを見詰めている。私は手を下へと滑らせ、膝の丸み、ふくらはぎの弾力、足首のしなやかさ、足指の優雅さを味わった。
『《留美子ファンのオナニー体験談10》シン留美子(ロマン小説 10)  作:F氏』の画像

 僕の大好きな留美子のクリが硬く膨らみ,包皮から顔を出す。クリの香りが鼻をくすぐる。そのクリを思いっきりしゃぶると,君は震える。ああ,ダメ----甘い囁きが僕を更に野獣にする。貴女の女体をひっくり返し,形の良い豊満なヒップの中心部の菊の花芯に熱いキスをする。
『《留美子ファンのオナニー体験談7》留美子をオナる(ロマン小説 7)  作:K氏』の画像

 私はスライドショーをスタートさせると、Pを取り出してゆっくりと自慰を始める。彼女は画面の中でくるくると廻りながら、バービー人形のようにくびれた肢体を披露していく。品よく着飾って、脚を除けば肌の露出も少ないのに、男の欲情を掻き立てて止まないのは、彼女が写真撮影時に「魅せる」ことに努め、そのためどこかで「娼婦」を意識しているからだろう。コケティッシュという語自体、高級娼婦ココットにちなむのだし。
『《留美子ファンのオナニー体験談2》留美子【1】(ロマン小説 2)  作:F氏』の画像

↑このページのトップヘ