今朝もボーっと見ていた。パンチら、浴槽を見ていたらムズムズしてきた。昨日は「きれいだなぁ」と思っていただけなのに、今朝は欲情が沸き起こった。 自分で触ってみる。少し固い…。どうしよう…。
ポルノ的な小説(ファンからの投稿)
《留美子ファンのオナニー体験談9》ミニスカートの「女(ひと)」(ロマン小説 9) 作:M氏】
その「女(ひと)」はミニスカートが似合っていた。階段を昇るときは下着がみえないようにお尻を隠していた。その振る舞いが可愛いらしくて堪らない。 ・・・・・ あの手に触りたい…隣にいたい…足を触りたい…あの太ももを…スカートの中を…。呼吸が荒くなる。ティッシュを引き寄せる。
《留美子ファンのオナニー体験談3》留美子さんの写真で欲望の液を放出(ロマン小説 3) 作:M氏
・・・留美子さんの写真の顔をみながらフィニッシュ。ドクッドクッ。ほとばしる欲望の液。白くて・・・熱い・・・、留美子さんを見ながら、想像しながら出した液体・・・ 「ああっ、留美子さんが好き・・・」
《留美子ファンのオナニー体験談6》レポート「憧れの女装(ひと)の裸」(ロマン小説 6)
出る…出る…。ティッシュを二三枚引き抜き、亀頭にあてがう。出る…出る…出る…。出た。白い液をティッシュペーパーに吐き出す…。亀頭をぬぐう…。憧れの「女(ひと)」に向けて放った精液を、拭く。
《留美子ファンのオナニー体験談5》ボクの夜の密かな楽しみ ~オナペット~(ロマン小説 5) 作:M氏
「はぁはぁはぁ、留美子さんのパンティ・・・。白い・・・パンティ・・・」。口を半開きにしながら自分を慰める。スウェットとパンツを膝上までずらし、膝たちでパソコンに向かう。ちゃぶ台に置いたパソコンの灯りで股間が浮かび上がる。肉棒がこれ以上ないくらいに固くなる。「はっはっは・・・」息が激しくなる。
《留美子ファンのオナニー体験談8》萩の寺にて(ロマン小説 8) 作:M氏
しごく…しごく…!「ああああああ!」。萩の寺にたたずむ「女」を見て、恥ずかしくなるくらいのほとばしりを放出した…。 「好きだ…」。
《留美子ファンのオナニー体験談4》憧れの女装(ひと) ~ レザーパンツに欲情し果てる ~(ロマン小説 4) 作:M氏
入浴シーンになると我慢できない。スウェットから自分のモノを引きずり出し、前かがみ気味になりながら上下に慰めはじめる。 「あぁ、大きなお尻・・・」「僕のオナペット・・・」目はモニターに釘付けになりながらも手だけが激しくうごいてしまう。・・・もう我慢できない。段々と頂点に達しようとする。「はぁはぁはぁ」と荒い息づかいだけが部屋に響きわたる。
《留美子ファンのオナニー体験談10》シン留美子(ロマン小説 10) 作:F氏
【原稿をアップするときのミスで一部分を欠落させたため、8月31日に補充部分をアップしています】 彼女の感じている様子に、太腿に置いた手をさらに上へと滑らせようとした、その時、「脚を触りたいって言ったから許したのよ。これで終わらせたいの。」と低い声が飛んだ。横目で見ると、彼女は眼を開けて、こちらを見詰めている。私は手を下へと滑らせ、膝の丸み、ふくらはぎの弾力、足首のしなやかさ、足指の優雅さを味わった。
《留美子ファンのオナニー体験談7》留美子をオナる(ロマン小説 7) 作:K氏
僕の大好きな留美子のクリが硬く膨らみ,包皮から顔を出す。クリの香りが鼻をくすぐる。そのクリを思いっきりしゃぶると,君は震える。ああ,ダメ----甘い囁きが僕を更に野獣にする。貴女の女体をひっくり返し,形の良い豊満なヒップの中心部の菊の花芯に熱いキスをする。
《留美子ファンのオナニー体験談2》留美子【1】(ロマン小説 2) 作:F氏
私はスライドショーをスタートさせると、Pを取り出してゆっくりと自慰を始める。彼女は画面の中でくるくると廻りながら、バービー人形のようにくびれた肢体を披露していく。品よく着飾って、脚を除けば肌の露出も少ないのに、男の欲情を掻き立てて止まないのは、彼女が写真撮影時に「魅せる」ことに努め、そのためどこかで「娼婦」を意識しているからだろう。コケティッシュという語自体、高級娼婦ココットにちなむのだし。